雇用
にまつわる悩みを弁護士・社労士に
無料で何度でも相談。
解決まで伴走します。
公的機関が運営するセンターなので無料で安心。
そのため、既に紛争化している事例や、紛争化する可能性の高い事例については、回答を差し控えておりますので、予めご了承ください。
今の雇用契約に不安な会社も、これから会社を作る人も、
雇用の悩みを解決します
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悩み
1
雇用契約書って
どうやって作るの? -
悩み
2
雇用と業務委託の
違いって? -
悩み
3
当社の雇用契約書、
法的に大丈夫? -
悩み
4
人を雇うときに
必要な手続きって? -
悩み
5
社会保険って
いつから必要?
雇用と労働に精通した弁護士・社労士に
雇用に関して何でも無料相談できます
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雇用契約書のチェック・アドバイス
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雇用契約書や労働条件通知書の作成
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雇用・労働にまつわる何でも相談
公的機関が運営するセンターなので
無料で安心
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メール・電話・オンライン・来所などいろんな方法で相談できる
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何度でも
無料で相談可能 -
年間利用者数のべ1,200人以上
2021年4月~6月 当センター調べ
満足度100%
相談事例
実際に頂いたご相談を紹介します。
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創業を準備している段階において、
雇用契約のことについて知りたい -
人を雇用するにあたり、労働時間、業務内容からして、
雇用契約をどう設計するべきかを教えて欲しい -
アルバイトを採用予定で、
雇用契約書のチェックをして欲しい -
業務委託と雇用の違いと、
必要な契約書を知りたい -
従業員の無期雇用転換を検討中。
雇用契約書の内容について教えてほしい。 -
取締役の契約(委任契約)と雇用契約との違い、
雇用契約と業務委託契約の違いについて。 -
裁量労働制にあたって必要な就業規則や
雇用契約書の作成について質問したい。 -
雇用契約書や労働条件通知書を作成していないが
問題があるか。
よくある質問
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Q
FECCとはどのような施設ですか?
A雇用労働相談センターは、国家戦略特別区域法に基づいて設置されているもので、新規開業直後の企業などが、採用や解雇といった雇用ルールを的確に理解し、円滑に事業展開できるよう支援するとともに、そこで働く労働者が意欲と能力を発揮できるように、経験豊富な弁護士や社会保険労務士による相談対応、セミナーなどを実施しサポートしております。
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Q
本当に無料で相談できるのですか?
A雇用労働相談センターは、国家戦略特別区域法に基づいて設置している施設なので、センターに所属する相談員(弁護士や社会保険労務士)に無料で相談ができます。
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Q
相談回数に制限はありますか?
A相談の回数に制限はありません。実際に多くの方にリピート相談して頂いています。何度でもお気軽にご相談下さい。
アクセス
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営業時間 11:00 ~21:00(日曜、国民の祝日、年末年始を除く)